9月16日(火)から18日(木)までクラブツーリズムが主催するバリアフリーのツアーに水戸のSさんをエスコートするために参加しました。
車いすの人、杖の人、盲導犬を伴う人、そのほかいろいろな障害を持っている人が大型バス5台に乗り新宿から福島県の裏磐梯温泉の星野リゾート裏磐梯ホテルに集合、「頑張らないんでいいんだ」とおむつのコマーシャルもしている鎌田 實先生を迎えて講演を聴き、翌日は山形に移動、フラワー長井線を貸切り田んぼアートを見て福島に戻り、連泊するというプログラムです。
障害というのは車いすのように目に見えるものだけではなく、知的障害もあるし、認知症の人もいるし、家族を失いそのショックから立ち直れない人もいる。さまざまな形でハンデと闘っている人たちでした。そのような人たちに鎌田先生が、頑張らなくていい、生きてればいいとやさしく話しかけるとみなさん緊張から解き放たれたように泣きながら笑顔になり、私自身もいろいろ考えさせられる貴重な時間を過ごしました。
Sさんは年に2回くらいは出かけたいとリハビリに努め、なるべく車いすは使わないようにと施設の廊下を毎日800メートルを目標に歩く練習をしていらっしゃいます。