平成30年11月10日(土)
葬送の自由をすすめる会主催による模擬自然葬がいつもの観音崎で催されました。
参加者は約50名ほどで、関心の高さが感じられます。
遺灰に見立てた砂を水溶性の紙に包み、本番同様に海に投げ入れ、花や飲み物を撒き、黙とうをし、海に漂う花の周りを三周しました。

天気は今年一番という位青空が広がり波も穏やか、気温も20度。
上着要らずの素晴らしい天気でした。
いつもこんな日なら世界は平和で紛争は起きないだろうと思いました。