4月5日(土)葬送の自由をすすめる会主催の特別合同葬に参加しました。
娘さんはいるものの九州からは参加が難しい生活保護者のYさん、やはり関係者はいるものの事情で私が連絡責任者になっていたYさんの遺族代理で船に乗り込みました。
風は少し冷たいものの漸く春爛漫の横須賀中央、三笠公園をシーフレンドが出航、風が出てきたせいかいつものポイントより少し手前のところでエンジンが止まりました。
右手には観音崎灯台が見えます。
粉末化された水溶性の紙に包まれた遺灰はポトンと浦賀水道の海の底に落ちていき瞬く間に白く広がり消えていきました。
カモメが様子を伺うように低空飛行をしていました。
娘さんはいるものの九州からは参加が難しい生活保護者のYさん、やはり関係者はいるものの事情で私が連絡責任者になっていたYさんの遺族代理で船に乗り込みました。
風は少し冷たいものの漸く春爛漫の横須賀中央、三笠公園をシーフレンドが出航、風が出てきたせいかいつものポイントより少し手前のところでエンジンが止まりました。
右手には観音崎灯台が見えます。
粉末化された水溶性の紙に包まれた遺灰はポトンと浦賀水道の海の底に落ちていき瞬く間に白く広がり消えていきました。
カモメが様子を伺うように低空飛行をしていました。