真鶴沖個人葬 2016年10月24日 平成28年10月20日 好天に恵まれ、澄み切った青空のもと素晴らしい自然葬ができた。 K様は伊豆高原の老人ホームゆうゆうの里に入居されている。 やや足が不自由なのでホームの職員の方が二人付き添いでみえた。 エスコートという面と、自然葬がどんな感じか見てみたいという思いもあったのだろう。 波も穏やかで時折吹く風は10月半ばとしては暑いくらいだった。 ユリカモメやウミネコがすぐ近くまで様子を見に来て何をしてるの?と尋ねた。 人間の世界ではこのような自然葬が主流になりつつあるのだ。