2021年5月29日
葬送の自由をすすめる会は今年から、合同葬の時は必ず理事が一人立会い、挨拶をすることになった。
今回その当番になり何か言わなくてはいけない。
コロナの影響で最近はあまり人前でしゃべる機会もなくちょっと緊張したが、まぁ何とか話はできた。
3分のスピーチでも分かりやすく、要点を整理し、間を取りながら、噛むこともなく、適度な声の大きさで、空気を読みながら、臨機応変に、話すことは簡単ではない。

合同葬は天候にも恵まれ無事終了した。