2021年8月29日(日)
葬送の自由をすすめる会の自然葬担当のN様、H様、H様、が西多摩再生の森を見たことがないという事で、M事務局長とN副会長と計6名で視察にご案内した。またも私の役目は運転手である。
コロナ禍にあって屋外のスポーツは盛んでそのせいかサイクリングはいつもより多い。単独ならまだしもツアーで片道1車線を列を組んで走っているとドライバーからはとても危険で要注意だ。
万が一にも事故は起こさぬよう気を使う。

再生の森はもう赤とんぼが飛び交っていたが、夏の宴の名残で雑草が生い茂り、いつもの散骨ポイントが狭く感じた。
早く工事が完了して、紅葉樹の森に生まれ変わることを期待する。

帰りは「たなごころ」でピザのランチに舌鼓を打ち、赤や白、ピンクの花が咲く百日紅の花をめでながら無事VIPの皆さまを武蔵五日市の駅に送り届けた。