2021年10月21日
通常、お墓の形態は2通りで、自治体が管理する「霊園」とお寺が管理する「墓地」があるが、戦前からの既得権で、民有地にお墓が立っているケースが稀にある。
法整備ができる前からの墓で、移動ができない事情がある。
町田のT様は川崎市の住宅地のはずれに先祖のお墓があり墓じまいを決めた。江戸時代から続いていたそうだ。
二柱入っているとおっしゃっていたがふたを開けると三柱ともう一つ土だけの壺も出てきた。
コロナも落ち着いてきたので年内に横浜で自然葬ができるよう準備をすすめている。