西多摩再生の森 2021年11月2日 2021年10月31日 時折雨がぱらつく程度で支障はない。 K様は海の自然葬を希望されていたが、残された娘が海を見て自分を偲ぶ機会を与えてしまう事を心配し、かえって不便な山を選んだそうだ。 奥の深い何と愛情あふれた深謀遠慮だろう。 長女のK様は何か語りかけながら遺灰を数か所に蒔いていらっしゃった。