2022年8月7日
東京は燃えるように暑いが、東京の西のはずれ、桧原村は森林のおかげで少しは暑さは和らぐ。気がする。
ほとんど地元、正確には日の出町のF様は母堂の散骨を山ですることにした。20年前に千葉の房総沖で自然葬をした経験があり、その時はただでさえ波が荒い房総沖に加え、台風も近づいて大荒れだったそうだ。私が船長なら中止にしていたと思うが、船は出て、昔は1時間近く沖に出て律儀に散骨後船は3周もしたそうだ。
今回は揺れるはずもない山での静かな自然葬になり喜んでおられた。
帰り、たなごころでとうふのピザランチをご馳走になりコロッケまでお土産に頂きご馳走様でした。