2023年5月14日
生憎の雨でした。
アメリカからのお客様も3名いらしたので、好天の中素晴らしい自然葬をお見せしたいと思いましたが、それはかなわず残念でした。
植樹した桜の木の付近は足元が悪かったので、赤松の木の根元に遺灰を撒きました。
「山を愛でる人は、眩しいほどの新緑の季節を「山が笑う」と言います。是非皆さまも笑いながらS様を自然に還しましょう」と申しあげました。
帰り道、How was your natural burial と聞きましたら、「ス・バ・ラ・シ・イ・デ・ス」と返ってきました。