2023年7月23日
葬送の自由をすすめる会の事務局が飯田橋にあったころ、采配をふるっていたF様の元ご主人の個人葬でした。
現役の頃はご自身も時々立ち会いもされ見送る側でしたが、今回はお客様の立場で静かに見守っていらっしゃいました。
いささかでもミスがあってはいけないと緊張感を持ちつつ、娘、息子と連絡を密にとり好天にも恵まれ無事終了しました。
親交のあったHさんが応援に駆け付けてくれて心強かったです。