―色づく西多摩の森でー 2024年12月10日 2024年11月17日 漸く秋らしいすがすがしい天気に恵まれました。 会員だったU様は20年も前から、山での自然葬を希望していたそうです。 理由は山が好き、と言うよりも海が怖いという事らしいです。 それも「吸い込まれる」ようで怖いという表現でした。 希望がかない優しい子供たちに見送られ、ドウダンツツジや桜などきれいに色づいた再生の森で眠りにつかれました。