秋風吹くさわやか自然葬 2024年12月10日 2024年10月13日 時折秋の風が鼻をくすぐり、植樹したドウダンツツジも少しづつ赤みを帯び自然葬には絶好の日和となりました。 参加人数がたびたび変わりましたが、結局2名となったので予約していたレンタカーもキャンセルし私の車で行くことになりました。 亡くなったH様は随分前から摸擬葬や会の集会にも積極的に参加されて、熱心な方でした。 色々勉強した結果、西多摩再生の森を選んだそうで、遺族の方も無事散骨が終了しほっと安堵されていました。