2025年10月25日
葬送の自由をすすめる会主催の模擬自然葬が横浜沖で開催された。
10月でも結構蒸し暑い日が続き半そでの陽気が続いていたがこの日は今にも泣き出しそうなどんよりとした雲が広がり、気温もぐっと寒い。
永井船長の案内でステラマリス号に20名ほどが乗り込み、横浜港を出発した。
砂を遺灰に見立て本番のように撒いた。花も撒き白ワインも撒き、黙祷もささげた。一つ違うのは会で鐘を購入した。
結構いい音で、本番で使えそうだ。
＊写真は後日
このような葬送をご希望の方へ
ご家族の想いに寄り添い、心を込めてお手伝いさせていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。